Windows11がリリースされますが、SSCSではまだ動作確認を行っておりませんので当面の間はご利用はお控え願います。
確認が済み次第、改めてご案内いたします。
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自動車屋さんのお仕事支援ソフト(SSCS)のサポートや開発に関するブログ
Windows11がリリースされますが、SSCSではまだ動作確認を行っておりませんので当面の間はご利用はお控え願います。
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http://sscs-by-agauto-i.sblo.jp/article/185352019.html
にてお伝えしておりましたSSCS Full ver2.5での改元対応ですが、開発ソフト側での対応が5月以降になると本日発表がありました。
そのため、新元号「令和」(英略時 R)についての『完全な対応』は5月以降となります。
そこで急遽ですが、開発ソフト側の仕組みに頼らずとも実現できる部分だけを新元号に対応させた『ver2.10』をリリースすることにしました。
ver2.10は、ver2.08と同じファイルフォーマット・同じ開発ソフトとなります。そのため、
の予定です。
今春のver2.5の登場を期待してお待ち頂いたユーザ様方には大変申し訳なく感じております。
しかしながら開発ソフトの都合だけではなく、ユーザ様へのサポートについても不安を感じておりましたので、ver2.10を挟んで期間の余裕を持った上でver2.5へと移行できればと考えております。
# ver2.5は元々新しい開発ソフトとファイルフォーマットになるため、ver1系からver2系へのバージョンアップと同じくデータコンバータが必要になる仕組みです。最近は改元対応についての質問やサポート等が「かなり」増えており(Webサイトで情報の告知はしておりますが)、ver2.5を期間の余裕なくリリースすると改元実施までにサポートしきれないのではないかと感じておりました。
なお、改元への完全対応をしたver2.5のリリース時期ですが、上述の通り5月以降(開発ソフト側での対応後)となります。詳しい情報は引き続き本ブログをご覧いただけますようお願いいたします。
また、ver2.10のリリース時期についても本ブログにてお伝えいたしますので、よろしくお願いいたします。
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次期元号(改元)への対応を行ったver2.5をこの春リリースいたします。
2019年10月に予定されている消費税率の変更については、既存バージョンでも対応しておりますが、ver2.5ではさらに改良を予定しています。
また同時に変更が”噂”される自動車関連の新税(走行距離税や環境負荷税)については詳細が全く不明ですが、こちらもある程度は既存バージョンでも対応しております(増加項目数次第)が、ver2.5ではさらに改良を予定しています。
以下、既報となりますが条件等をご確認ください。
なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。
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開発中のver2.5ですが、開発ソフト変更のため、サポートするOSに変更が生じる予定です。
【Windows】
【Mac OS X】
長くお待ち頂いております方々にはご迷惑をおかけしておりますが、なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。
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Windows10がリリースされましたが、下記の通り、対応状況を確認しましたのでご案内いたします。
【確認環境】
【確認結果】
#全ての機能の確認は行っておりません。
#上記バージョン以外(例:ver2.07、ver1.31など)の確認は行っておりませんのでご注意下さい。
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Windows10がリリースされましたが、SSCSではまだ動作確認を行っておりませんので当面の間はご利用はお控え願います。
確認が済み次第、改めてご案内いたします。
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ver2.5x以降については、Mac OS X版もリリースします。
ながらくMacではOS X 10.4以下のClassic環境でしか動かない状況でしたが、ver2.5xではOS X 10.7以降にてネイティブに動作する予定です。
リリース時期はWindows版と同時を目指していますが、ver2.5xではWindows版を急ぐために少し遅れるかもしれません。その後は同じ速度になる予定です。
なお、Windows版からMac版への乗換、その逆は可能かつ自由ですので、既存のSSCS ver 2.0x for Windowsをお使いのユーザ様が今後、SSCS ver2.5x for Macをお使いになることも可能です。
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