ver2.10ベータテスター募集

令和対応を行ったSSCS Full ver2.10のベータテストを開始いたしました。このベータテストにご参加いただける方を若干名ですが募集いたします。
ベータテスターとなるには以下の条件が必要となります。

  • 既にWindows版SSCS Full ver2.08を使っていること
  • Eメールでのやり取りができること
  • トラブル時などには、ファイルやスクリーンショットの撮影およびそれらのEメールへの添付ができること
  • 緊急サポートを受けられなくても良いというユーザ様(当方、日中は車屋としての業務がありますので、サポートは基本的に夜になります)

あまり人数が多いとサポートしきれないので若干名の予定ですが、ご参加いただける方をお待ちしております。

参加希望の方は

  • 当店SSCSサポート宛までEメールにて
  • お名前を明記の上で
  • SSCSの起動直後の画面を、スクリーンショット撮影し、それをEメールに添付

してご連絡をお願いいたします。

なお募集停止時は本ブログで告知いたしますが、告知掲載とのタイムラグがあるため、お申し込みいただいても既に募集停止の場合がございます。あしからずご了承ください。

また、ベータテストにご参加いただけない場合でも、個別にお返事できない場合がございます。こちらも何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
よろしくお願いいたします。

///以上///

次期元号『令和』への対応2

http://sscs-by-agauto-i.sblo.jp/article/185352019.html

にてお伝えしておりましたSSCS Full ver2.5での改元対応ですが、開発ソフト側での対応が5月以降になると本日発表がありました。

そのため、新元号「令和」(英略時 R)についての『完全な対応』は5月以降となります。

そこで急遽ですが、開発ソフト側の仕組みに頼らずとも実現できる部分だけを新元号に対応させた『ver2.10』をリリースすることにしました。

ver2.10は、ver2.08と同じファイルフォーマット・同じ開発ソフトとなります。そのため、

  • 対応OS等の変化なし。ただし、Mac版はver2.10はリリースせず(ver2.5はリリース予定)
  • ver2.xxの登録ユーザ様は無償でバージョンアップ可能 (ver2.5も同様)
  • 試用解除パスワードの変更もなし
  • 基本的な機能の変化等もなし
  • ver2.08からのバージョンアップは容易 (再インストール等やver2.07からver2.08へのupと同じ)
  • リリースは4月中
  • リリースに間に合えば、実装の簡単な新機能をいくつか盛り込む可能性あり

の予定です。

今春のver2.5の登場を期待してお待ち頂いたユーザ様方には大変申し訳なく感じております。

しかしながら開発ソフトの都合だけではなく、ユーザ様へのサポートについても不安を感じておりましたので、ver2.10を挟んで期間の余裕を持った上でver2.5へと移行できればと考えております。

# ver2.5は元々新しい開発ソフトとファイルフォーマットになるため、ver1系からver2系へのバージョンアップと同じくデータコンバータが必要になる仕組みです。最近は改元対応についての質問やサポート等が「かなり」増えており(Webサイトで情報の告知はしておりますが)、ver2.5を期間の余裕なくリリースすると改元実施までにサポートしきれないのではないかと感じておりました。

なお、改元への完全対応をしたver2.5のリリース時期ですが、上述の通り5月以降(開発ソフト側での対応後)となります。詳しい情報は引き続き本ブログをご覧いただけますようお願いいたします。

また、ver2.10のリリース時期についても本ブログにてお伝えいたしますので、よろしくお願いいたします。

///以上///

次期元号(改元)への対応

次期元号(改元)への対応を行ったver2.5をこの春リリースいたします。

2019年10月に予定されている消費税率の変更については、既存バージョンでも対応しておりますが、ver2.5ではさらに改良を予定しています。

また同時に変更が”噂”される自動車関連の新税(走行距離税や環境負荷税)については詳細が全く不明ですが、こちらもある程度は既存バージョンでも対応しております(増加項目数次第)が、ver2.5ではさらに改良を予定しています。

以下、既報となりますが条件等をご確認ください。

  • ver2ユーザ様は無償アップグレードとなります。
  • 動作OSは、WindowsはWindows 7 SP1以降、MacはmacOS X 10.9 Mavericks以降の予定となっております。
  • ver1ユーザ様は、既にver1は開発終了となっておりますので(開発環境も非動作のため新規サポート不可) 、非対応となります。

なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。

///以上///

次の元号への対応予定について

既に報道等にもありますように、「平成」という元号が変わるようです(時期は未定)。

ver2ユーザ様は無償アップグレードであるver2.5(リリース予定)にて対応予定です。

ver1ユーザ様は既にver1は開発終了となっておりますので(開発環境も非動作のため新規サポート不可) 、非対応となります。

なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。

///以上///

開発ロードマップについて3

開発中のver2.5ですが、開発ソフト変更のため、サポートするOSに変更が生じる予定です。

【Windows】

  • 変更前|Windows XP SP3/Vista SP2/7/8/8.1/10
  • 変更後|Windows 7 SP1/8/8.1/10

【Mac OS X】

  • 変更前|Mac OS X 10.7/10.8/10.9/10.10/10.11/10.12
  • 変更後|Mac OS X 10.9/10.10/10.11/10.12

長くお待ち頂いております方々にはご迷惑をおかけしておりますが、なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。

///以上///

Windows10への対応状況について2

Windows10がリリースされましたが、下記の通り、対応状況を確認しましたのでご案内いたします。

【確認環境】

  • Windows10 Home 32bit版(Windows7 Home Premiumよりバージョンアップ)

【確認結果】

  • SSCS Full Edition ver2.08→正常に起動しました。
  • SSCS Full Edition ver1.33→サポート対象外ですが、正常に起動しました。

#全ての機能の確認は行っておりません。
#上記バージョン以外(例:ver2.07、ver1.31など)の確認は行っておりませんのでご注意下さい。

///以上///

ご注意|見積複製時の消費税率

伝票と異なり、見積は丸ごと複製可能ですが、その際には消費税率も含めて丸ごと複製されます。

ですので、消費税5%時代に作成した見積を複製した場合は、必要に応じて消費税率を8%に更新して下さい。

更新方法は消費税率の欄をクリックし、小数にて(例:8%→0.08)上書き入力して下さい。その後自動的に消費税額が再計算されます。

一部の見積形式においては「技術料の消費税率」「部品代の消費税率」だけでないのでご注意下さい。

例)
車両販売形式の消費税率:

  • 車両本体価格 ※ 福祉車両は0%の場合があります
  • 課税販売諸費用
  • 技術料
  • 付属品
  • 特別仕様

修理&保険修理形式の消費税率

  • 技術料
  • 部品代
  • 代車代

///以上///

FAQ|緊急起動からの強制起動モードでデータ書き出し

SSCS Full ver1.3xにおいて、パソコンの故障やパソコン環境の変化などにより正常起動しなくなった場合には、

  1. SSCSを「緊急」起動する
  2. 試用解除パスワードを使い、「強制起動モード」に入る
  3. データの書き出し

という作業で入力データをレスキューします。以下にその作業方法について詳細に解説します。

  1. SSCSのアプリ本体(Windowsの場合、拡張子がEXE)をキーボードのシフトキー(Macの場合はオプションキー)を押しながら起動します(緊急起動モードでの起動)。細かくは「アイコンをダブルクリックした直後に、シフトキーを押す」です。
    140424-a0.png
  2. 成功すると、このような小さなパスワードを求めるウインドウが現れますので、”特別なパスワード”(試用解除パスワードではありません)を入力し、「OK」をクリックします。”特別なパスワード”についてはサポート宛までお問い合わせ下さい。
    140424-a1.png
  3. 「起動の失敗1」という画面になります。画面右下の「強制的に起動するには?」ボタンをクリックします。
    140424-b.png
  4. SSCSに記憶されているシリアル番号に対応する、試用解除パスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックします。試用解除パスワードを必要とするのは、入力データのセキュリティのためです。
    140424-c.png
  5. 成功すると「強制起動モード」での起動が完了します。全ての台帳類のデータをまとめては書き出しできませんので1つずつ行います。ここでは顧客台帳を選んでみます。
    140424-d.png
  6. 書き出しが始まる旨を知らせるダイアログが表示されます。「する」をクリック。
    140424-e.png
  7. 「開始」をクリック。
    140424-f.png
  8. 注意>SSCSのフォルダ内の「書き出しデータ」フォルダ内に既にファイルがある場合は上書きされるという警告です。問題が無ければ「続行」をクリック。
    140424-g.png
  9. 書き出すレコードの対象を指定できます。通常は「はい」を選んで全てのレコードを対象にしてください。
    140424-h.png
  10. しばらく待つと書き出しが完了します(待ち時間はデータの入力量とパソコンの性能により左右されます)。「OK」をクリックします。
    140424-i.png
  11. 書き出されたデータを確認してみます。SSCSのフォルダ内の「書き出しデータ」フォルダを開くと…
    140424-j.png
  12. 無事、顧客データが書き出しされていました。
    140424-k.png
  13. 続いて別の台帳にて書き出しを行います。
  14. 「アクセスは拒否されました」という画面になっているので…
    140424-l.png
  15. メニューバーの「ウインドウ」から「メインメニュー」を選び…
    140424-m.png
  16. 再び 5 の画面に戻ります。その後は必要な台帳類(念のため全てを強く推奨します)にて書き出し作業を行います( 5 から 16 を繰り返す)。
    140424-n.png
  17. 全てが終わったら、画面左下の終了ボタンにてSSCSを終わらせます。
    140424-o.png

以上で「緊急起動→強制起動モード→データの書き出し(レスキュー)」が完了です。その後は、バージョンアップと同じ手順で、新品のSSCSに今回書き出ししたデータを取り込み作業してください。

【お知らせ】

///以上///

FAQ|郵便番号辞書の機能が使えない

SSCSの顧客台帳において郵便番号検索機能をご利用になるには、

  1. 必要なエリアの郵便番号データをダウンロード(無料)
  2. そのデータをSSCSに取り込む

という準備作業が必要になります。以下にその準備作業および機能の利用方法について詳細に解説します。

<注意>

以下、リンク部分の後ろの (+) は「リンク先がブラウザの別ウインドウで開く」ことを意味しています。

  1. 必要なエリアの郵便番号データのため、当店のサイトをWebブラウザで閲覧します。郵便番号データのダウンロードページはこちら(+)です。
    140419-0003.png
  2. 郵便番号データのダウンロードページ下部に、エリア別にわけられたデータのダウンロードのリンクがあります。例として、北海道エリアをダウンロードしますので、「北海道エリア」をクリックします。
    140419-0004.png
  3. ダウンロード(お使いのパソコンにデータを保存)してよいかを尋ねるダイアログが表示されますので、「保存」をクリックします。なお、このダイアログ画像やダイアログの有無はお使いのWebブラウザやセキュリティ対策ソフトなどにより異なる場合があります。パソコン環境によっては、リンク部分(例では「北海道エリア」の文字列)を右クリックして「対象をファイルに保存…」を選択すると同様のことが行えます。
    140419-0005.png
    ☆☆
    140419-0008.png
    ☆☆
  4. ダウンロードするデータの、自分のパソコン内での保存先を問うダイアログが出ますので、好きなところを指定して「保存」をクリックして下さい。例では「デスクトップ」に保存します。
    140419-0006.png
  5. 北海道エリアの郵便番号データ「a_hokkaido.zip」が圧縮ファイルとしてダウンロードできました。
    140419-0010.png
  6. ダウンロードしたら、そのファイルを展開・解凍します。展開・解凍の方法はこちらの解説(+)をご覧下さい。
  7. 展開・解凍に成功すると、さらに細かいエリア別の圧縮ファイルになっています。こちらから必要なエリアを同様に展開・解凍します。
    140419-0011.png
  8. 最終的にこのように「拡張子が.fmj」のファイルになれば展開・解凍は終わりで、準備OKとなります。例では、北海道エリアのデータから札幌エリアのデータが準備OKとなっています。
    140419-0017.png
  9. SSCSを起動または起動直後の画面に移動します。「ユーティリティ」ボタンをクリックします。
    140419-0012.png
  10. ユーティリティ画面にて、「その2」をクリックします。
    140419-0013.png
  11. ユーティリティ2画面にて、「郵便番号辞書にデータ追加」の右横の「追加」ボタンをクリックします。
    140419-0014.png
    #ちなみに例では、現時点の郵便番号辞書の中身はこのように1件だけになっています(中身の確認の方法は後述)。
    140419-0027.png
  12. 郵便番号辞書にデータ追加してもよいかの確認ダイアログが出ますので、「する」をクリックします。
    140419-0015.png
  13. 取り込みたいファイルの選択方法の確認ダイアログが出ますので、「OK」をクリックします。
    140419-0016.png
  14. aファイル選択ダイアログにて、希望する郵便番号データのファイルを選び「開く」をクリックします。場所はあっているのにダイアログ内にファイルが表示されない場合は、ダイアログ内の「ファイルの種類」部分が「すべてのファイル」になっているかを確認して下さい。
    140419-0019.png
  15. これで郵便番号データの追加が行われました。確認してみます。
  16. ユーティリティ2画面にて、「郵便番号辞書のデータ削除/変更画面へ」の右横の「移動」ボタンをクリックします。
    140419-0020.png
  17. データが追加されているのがわかりました。画面右上の「戻る」ボタンで前の画面に戻ります。
    140419-0021.png
  18. 実際にこの機能を利用してみます。顧客台帳のデータ入力画面にて、住所の左側または右側のどちらかの、郵便番号フィールドまたは県市区郡フィールドにデータを入力し、専用のボタンをクリックします。
  19. 例では、住所の右側の、県市区郡フィールドにデータ「札幌市中央区」とだけを入力しました。その右横の四角い灰色のボタンをクリックします。
    140419-0022.png
  20. 確認のメッセージが出ますので、確認して「はい」をクリックします。
    140419-0024.png
  21. 例では、「札幌市中央区」としかデータを入力していないので候補がたくさんヒットしました。例では、「旭ケ丘」を選ぶ事にして、その列の左側の青いボタンをクリックします。
    140419-0025.png
  22. 郵便番号と住所が自動入力されました。
    140419-0026.png

データの追加(ダウンロードと追加作業)そして使い方は以上です。

【ヒント】

  • なお、20番の確認ダイアログは顧客台帳の設定にて表示しないようにもできます。
  • 不必要なエリアのデータまで入れてしまうと検索の精度が落ちる場合があります。例えば、全国の郵便番号データを追加した状態で「中央区」との入力だけでこの機能を使う場合、札幌市中央区・東京都中央区・千葉市中央区・大阪市中央区…など多数の条件がヒットします。また検索に時間がかかるため、パソコンの性能によっては待ち時間が長くなる可能性もあります。

///以上///