■令和対応について■(2019/04/24)
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■□■□SSCS ver2ユーザ様へ■□■□
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ver2.10にて令和対応(一部西暦化)しました。ver2ユーザ様は無償バージョンアップが可能です。
なお、完全対応については開発ソフト側での対応が必要となるため、それを待ってver2.5において対応予定です。ver2.5はver2ユーザ様は無償バージョンアップが可能ですが、開発ソフトのバージョンが変わりますので、動作環境の変化などもあります。詳しくはSSCS開発ブログを是非ご覧下さい。
【Macユーザの方へ】
ver2.10 Mac版はリリースいたしません。既存ver2系はMac OS 9までの対応となっており、現在では非常にユーザ数が少ないためです。ver2.5ではmac OS Xにネイティブ対応する予定です。
【ver2.08→ver2.10の大きな変更点】
- 令和に対応 (一部は西暦化)
※開発ソフト側での対応が必要な部分は西暦化
- 車両台帳のエキスパートモード抜出(抜出E)において、登録番号での抜出を強化
※一桁ナンバーなどの速やかな抜出を可能に
- サポート掲示板へのリンクボタンなど不使用項目などの整理
※サポート掲示板は、アダルトサイトへの誘導などの迷惑投稿(ロボットによる自動投稿)への対策がいたちごっこなので閉鎖しました
- FAXでのサポートは受け付けない(サポートの効率と質のアップのため)
※これまでもサポートは『Eメールで行い、FAXは「原則」受け付けない』というのがソフトウェアの使用条件になっていたのですが、FAXでのサポート依頼がかなり多い状態です。インターネット常時接続が当たり前の時代になりましたので、ver2.10を機会にその原則を厳守頂きたくユーザ様にお願いいたします。FAXよりもEメールの方が、長文での返信および説明画像の添付が可能であり、サポートの効率と質がアップいたします。
■ダウンロード■
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最新版|バグを修正したSSCS Full ver2.11をリリースしました。詳細はこちらをご覧ください。(2019/08/01)。
ダウンロードはこちら→最新版をダウンロード
■バージョンアップ方法など■
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■□■□SSCS ver1ユーザ様へ■□■□
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大変申し訳ございませんが、ver1での令和対応の予定はございません。Win95/Win98時代のリリースから約20年が経過、ver1の開発環境が既に失われており、動作確認を行うことができないためです。ver1ユーザのご期待に沿えず申し訳ございませんが、なにとぞご理解頂けますようお願い申し上げます。
なお有償バージョンアップとなりますが、ver2へとバージョンアップしますと、令和対応が可能です(ver2の試用を開始してから90日間の試用が可能)。またver1のデータをver2に引き継ぎできます(要専用データコンバータの使用)。
詳しくは下記をご覧くださいませ。
■ver1.3→ver2.xの大きな変更点■
- 800×600ドット(SVGA)の画面をベースに開発
- 全体をほぼ新規に作り直した
- 納品請求書を伝票に変更、今までの伝票形式に加え、従来の修理見積や販売見積のような伝票が作成可能に
- 伝票と見積にて、一部の伝票[見積]形式を除いて作業内容等の「行」を追加・削除・上下移動などできるように
- 作成した見積を、そのまま伝票に移行できるように
- 宛名印刷にて、郵便番号部分のずれを調整できるように
- 令和に対応 (一部は西暦化) ※ver2.10より
※開発ソフト側での対応が必要な部分は西暦化
- 車両台帳のエキスパートモード抜出(抜出E)において、登録番号での抜出を強化 ※ver2.10より
※※一桁ナンバーなどの速やかな抜出を可能に
■ver2.xの動作環境 for Windows■
- 対応機種:Intel互換Pentium 90 MHz以上のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータと800×600ドット以上で256色以上が表示できるモニタ
- 必要なシステム:Windows 98〜Windows 10
- 必要なRAM容量:32MB以上
- 必要なハードディスクの空き容量(インストール直後。あとは利用状況に応じて増加します)
※SSCS Full Edition ver2.0:25〜30MB程度
※SSCS 1to2 DC(データコンバータ) ver1.0:11.8MB
- その他:印刷する場合はプリンターなど印刷できる環境が別途必要です
■ver1.3→ver2.xへのバージョンアップ時の注意点など■
- 有償バージョンアップとなります
- ver1のデータをver2に引き継ぎできます(要専用データコンバータの使用)
- ver2の試用を開始してから90日間の試用が可能です
- ユーザ登録およびバージョンアップ登録の方法についてはこちら
です。
- SSCSのアイコン(ソフト本体)が下図のようなアイコンに変更されました。データコンバーター(DC)も同じアイコンです。SSCS本体の名前はリリースするバージョンにより異なりますが「SSCS Full ver2.xx」のようになっています。DCの場合は、「SSCS 1to2 DC ver1.00」のようになっています。
←新しいアイコン
- Windowsにおいては、SSCS ver2およびDCの一番最初の起動時のみ、下図のようなウインドウが出る場合があります。ここで尋ねられるユーザ名はSSCSやDCの利用にまったく関係ありません。そのままOKボタンクリックか、適当に「user」や「name」などと入力して、続行して下さい。
■各種ダウンロード■
ダウンロードページはこちら
- ソフト本体
- およびデータコンバータ(ver1からのバージョンアップ時に1回だけ使用が必要)
など...
■操作方法など(必ずお読みください)■
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